川重、バンコク地下鉄向けシールド掘進機3機を納入

2021年の完成目指してバンコク中心部の交通渋滞緩和のために新設される地下鉄オレンジライン(全長約39.5km)の第一期工事イーストセクションに投入され、E01工区(約4.2km)とE02工区(約2km)の各上下線、合計12.3kmを掘削します。

川重のシールドマシンは世界中に1400機以上の実績があり、世界記録を残した英仏海峡海底トンネルや 東京湾アクアマリンなど枚挙にいとまがない。

今回のシールドマシンはバンコクの軟弱な地盤に有効な泥土圧式(直径6.58m)で、軟弱土層の掘進に用いられるシールド掘進機の技術を基に地下水圧を保持した状態で掘削土を排出できるスクリュウコンベヤの採用や地中のコンクリート残置杭を切削するためのカッターヘッド回転動力の増強、カッターヘッド後方から交換可能な特殊なカッターの装備など、工区特性に適した仕様にしています。

川重の高い技術力と難易度の高い条件での豊富なトンネル掘削の実績が高く評価されたもので、バンコクでは地下鉄オレンジライン第二期やパープルライン延伸線(約23.6km)など地下工事の増加が予想され、今後もシールド掘進機の発注が見込まれ、またシンガポール、インド、ベトナム、中近東などでも地下鉄建設工事が計画されており、アジア市場全体で中長期的に安定した掘進機需要が見込まれている。

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川重、船舶事業の構造改革発表

神戸工場は「潜水艦」「特殊船」「自律型無人潜水機(AUV)」などに取り組み、坂出工場は大型の液化水素運搬船建造など、マザーヤードとして全社的な活用方法を検討する。

川重 神戸工場(ホテル オークラから撮影、潜水艦第四ドックが工事中)

川重と中国の造船合弁会社は遼寧省大連市にある「大連中遠海運川崎船舶工程DACKS」と江蘇省南通市にある「南通中遠海運川崎船舶工程NACKS」は、NACKSにはLPG運搬船の建造技術をそれぞれ供与し部品調達や安い人件費などでコスト競争力を強化でき、DACKSは3月に2本目の大型ドック(長さ550m、幅68m)を完成したばかりで、LNG運搬船などを建造できるので商船建造では中国の合弁会社2社の建造能力を積極活用する

中国への技術移転には「船型性能向上につながる肝心なキー部分はブラックボックス化し、渡すつもりはなく独自技術を守る」方針だ。

他方、韓国造船大手が政府支援を追い風に安値受注で攻勢をかけており、安価な建造で韓国造船大手とのコスト競争に対抗し、中長期でLNG運搬船は世界シェア3割、LPG運搬船は同4割を狙う方針で、その大半を「韓国から奪う」(常務執行役員)考えだ。

アジア各国の経済成長などで「LNG運搬船は年20-30隻の需要が見込まれる」との見解で、川重、頑張れ!。

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川重、シリコンバレーOSAROとロボット開発で数年内に製品化

川重はシリコンバレーのスタートアップ企業「OSARO」と人工知能分野で提携すると発表、組織の枠を超えて連携し新しい製品やサービスを創造し「オープンイノベーション」を推進して新製品やサービスの開発を加速する。

川重神戸本社

人工知能ソフトウエアに強みを持つスタートアップ企業の米オサロと提携したと発表、 技術の発展が著しいAI分野においてオープンイノベーションを積極的に推進し社外の優れた知見を取り入れることでロボットをはじめとする製品、サービスの開発を加速する。

オサロCEO マサチューセッツ工科大学(MIT)でコンピュータサイエンスと電子工学の修士号を取得

オサロとはこれまでオサロ製AIを川重製ロボットに適用する可能性などについて概念実証を行い、提携を機に共同開発を本格化、特に組立て作業ロボットの研究を加速、並行して環境認識や動作・経路計画、操作判断などのAI適用ノウハウの蓄積を進め、輸送システム分野やエネルギー分野など幅広い自社製品の自動化・自律化を目指す。

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川重「発電船」開発でノルウェーから承認される

ノルウェーの「DNV GL」とは、船舶の設計などを検査する船級協会で世界有数の組織で、発電船の設計が規則に適合しているかどうかを審査され承認を得た。

今回承認を得た発電船は3万キロワット級の発電機を搭載、1隻あたりの価格は150億~200億円程度を見込み、川重は8万キロワット級などの発電能力を持った大型発電船の設計でも承認を取得し受注拡大を狙い、2022年度以降は発電船全体で年間3~6隻の受注をめざしている。

完成予定図

発電船は台船に発電機や液化天然ガスタンク、送電設備を一体で設置するもので、造船所で建造し、そのままえい航して消費地近くの海上に設置し電力の安定供給するもので、電力インフラ整備が途上な新興国で素早く導入できる新電源として期待されている

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今日の雲底 1,243m

〇〇さん カッコいい (^^)
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6機編隊Kawasaki T-4 ブルーインパルス

強風快晴でしたが6機編隊飛行してくれました。ホントいつ見てもブルーインパルスはカッコいいですね。Kawasaki T-4 中等練習機(通称ドルフィン)は新聞報道によるとエンジントラブルで整備中らしく姿見ませんでした、早い復旧お願いします。

報道カメラマン
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≪Kawasaki≫とんでもない走破性のオフロード車デビュー

オフロード車の新たな楽しみ方としてトレイルアドベンチャーをコンセプトとする「TERYX KRX 1000」を新投入、2019年10月よりアメリカとカナダで2020年モデルとして新発売、それにしても驚く走破性にビックリ!。日本での販売は?。

新たに岩場や林道をはじめとするオフロード環境でのスポーツ走行に主眼を置いたトレイルアドベンチャーのためのモデルで、車体はフレームをROPS(ロールオーバープロテクションシステム:転倒時保護構造)と一体化した構造にすることで高剛性を実現。

Kawasaki Teryx KRK 1000

主な特徴は
①リヤマウントされたコンパクトな新型エンジン
②CVTと自動遠心クラッチ
③パワーモードセレクション
④2WD/4WD切り替えシステム&フロントデフロック
⑤ROPSと一体化した高剛性フレーム
⑥オフロード走行に適した車体構造
⑦ロングストロークサスペンションと31インチ大径タイヤ
⑧信頼性を高める各部の堅牢な作り
⑨圧倒的存在感を放つスタイリング
⑩快適性とホールド性を高めたシート
⑪アームレストを備えたドア
⑫多彩なアクセサリー

↓↓↓↓↓実にカッコいいBGMといい動画 ↓↓↓↓↓ です!。

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