川重の人型ロボット「ヒューマノイドロボット」の進化

人型ロボットを災害現場に派遣したり、あなたの介護をサポートしたり、こんな未来を想像してみてください。私たちが暮らす実際の社会での場面を具体的にイメージしようとするとピンとくる方は少ないかも知れませんが、人が暮らす環境で活躍することを見据えて、人が通れる道を通ったり、人と同じ道具を使えたり、人と同じサイズであることにこだわりを持って開発が進められています。

Kaleido(華麗人)

その名は「Kaleido(華麗人)」という名前は「変化自在、無限進化、天空の煌めき」といった意味に由来し、日々変化する社会で人と共存し親和する存在であるとともに、予測不能な災害現場での対応など厳しい場面で人の役に立てるロボットになる、といった想いを込めて名付けられました。

「Kaleido」の簡単なプロフィールは、身長は178cm、体重85kg、人間の成人男性とほぼ変わらない大きさで、ベンチプレスならば50kgから60kg程度まで持ち上げられるなど、パワーも人並み以上で、32軸のモーターが駆動してロボットの動作を制御しています。

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川重、新対艦ミサイル誘導弾の要素技術の研究試作を防衛装備庁と契約

遠方からの射撃機会増加のための射程延伸や、対艦誘導弾のステルス化及び高機動化による残存性向上に関する要素技術の研究を行うもので、島しょ防衛用新対艦誘導弾の要素技術(その1)及び(その2)の研究試作による対艦誘導弾用の長距離、ステルス、高機動を実現するための技術研究試作を行う、期間は2022年度まで。

実質上の本格的な巡航ミサイルである新対艦誘導弾については、地上発射・艦載発射・空中発射の全てが考えられ、目標に正確に到達した後に搭載する弾頭機能により島しょ部に侵攻した敵を攻撃する要素技術に関する技術を確立する。

参考動画
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川崎C-2輸送機「機番211~213号機」、川重岐阜でテスト飛行

国産最大の航空機でもある「川崎 C-2 輸送機」3機を防衛装備庁へ2021年3月の引渡しに向けて川重岐阜で飛行テストを繰り返している様子。

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次期戦闘機は日本主導で開発へ

防衛省は2035年に配備予定の次期戦闘機の開発で日本企業1社と単独契約する方式を採用し、2021年3月までに構想設計に入りたい考えだ。

次期戦闘機は35年ごろに退役を始める「F2」の後継で、21年度予算に開発費を計上して24年度に試作機をつくり、艦船や地上への攻撃、空中戦の全てに対応しレーダーで探知しにくいステルス性も備え、90機程度を製造し、調達までの事業規模は5兆円超になるとの見方だ。

次期戦闘機 想像図

単独契約は最大手の三菱重工が有力で、協力する企業として日本では川崎重工、IHI、スバル、米国ではロッキード・マーチン、ボーイング、ノースロップ・グラマンなどが候補に挙がっている。

防衛産業は政治的な影響力が「大」であり、11月の米大統領選後に米側が再び米国製を軸に開発を働きかける可能性もあり得るので油断できない。


過去に川重の国産哨戒機(複数の試作機があった)で進んでいたものが、ロッキードP-3Cにどんでん返しされた経緯がある。

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川重、防衛装備庁と低コントラスト目標用画像誘導技術の研究試作を契約

防衛装備庁は、赤外線放射量の少ない目標への誘導を可能とする研究で『目標捜索技術』『目標識別技術』『目標追尾技術』『中期誘導技術』の獲得を目的に【低コントラスト目標用画像誘導技術の研究試作】を川重と契約、2022年度までに実施する。

誘導弾の誘導技術に関して、低コントラスト目標を複雑な背景の中からでも検出可能とする新たな信号処理による目標捜索技術、その精度を更に向上させるために目標データベースとの照合を行う目標識別技術及び目標データベースとして持つ脆弱部位情報を検出した目標画像に重畳する目標追尾技術を確立し、GPS妨害下においても自己位置標定が可能となり、長射程化が進む対艦誘導弾等の飛しょうシーケンスにおいて目標撃破率を維持することが可能となる。

参考動画
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川重、防衛装備庁と哨戒機「UP-3D」能力向上を契約

川重がライセンス生産した哨戒機≪P-3C(アップデートⅡ&Ⅲ)、EP-3、OP-3C、UP-3C、UP-3D≫のうち「UP-3Dの能力向上」を、改修した訓練用電波妨害装置を搭載するための機体改修として契約。

UP-3Dは電子戦訓練支援機で、MADブームを降ろし、胴体上面に2ヶ所、胴体下面に2ヶ所のレドームを増設、艦艇に対する電子戦訓練と必要に応じ標的の曳航やチャフの散布も行う。

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国産最大の航空機「川崎C-2輸送機」エンジンにGE製「CF6-80C2K1F」採用

防衛省は航空自衛隊が運用する川崎C-2輸送機エンジンにGE製「CF6-80C2K1F」を含む推進システムを防衛省とこのほど締結、川崎C-2用×6機分となる12基を2021年後半から納入する予定。と発表した。

川崎C-2輸送機は、国産の航空機では最大の大きさで、最大離陸重量は141トン、全長43.9メートル、全幅44.4メートル、全高14.2メートルで、最大積載量は約30トン、胴体に車両やヘリコプターなどを搭降載する大型ドアを設けている。

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川重、JAXAとヘリコプター自動操縦システム検討を契約

宇宙航空研究開発機構JAXAは今年「実験用ヘリコプタの実験用自動操縦システムの検討」を川崎重工と契約しました。

ヘリの自動操縦は、最終的に目指しているシステムではセンサーで障害物がどこにあるかを探し、見つけたらパイロットに場所を伝えて、気を付けるよう警告を出し、更に障害物に近づいていった場合ある距離に来ると自動的にそれ以上接近できないように制御することを検討する。

また、次世代のヘリコプターに求められる機能の一つが高速化で、機体上部のメインローター(回転翼)が大きな空気抵抗になるので水平方向の高速飛行は300km/h前後と苦手で、次世代ヘリは時速500kmを超える速度で巡航できる性能を目標にしています。

参考動画:JAXAの電動航空機について
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川重兵庫、東武鉄道500形リバティの追加投入

川重兵庫で目撃が出ていた東武500系リバティですが、7月21日に川重の公道を横切る写真が確認されるのは初めてと思われ、車番は今のところ確認できていないようですが、新製される両数が気になるところです。

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陸上自衛隊 偵察オートバイ「特殊 Kawasaki KLX250」

2020年現在、偵察用オートバイに用いられているのは川重のKLX250で、細かな仕様変更(デジタルメータ類)やカラーリング以外にも市販車とは異なるポイントがいろいろあります。

市販車にはない過酷な使用状況を鑑みて剛性強化のために補強用パーツが溶接で取り付け、ライトガードやエンジンガード、リアガードなどが付いている点、多くの装備を積めるようシートの後ろにはリアキャリアが付き、さらに無線機用のキャリアも右側面に設置されている。

ヘッドライトなどの灯火類も市販車にはない機構で、戦闘行動時などにヘッドライトを煌々と点けて走っていると敵に気づかれる可能性があり、そこで偵察用オートバイには消灯スイッチが増設され、「BOライト」と呼ばれるごく小さなライトだけを点けることも可能です。

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川重、潜水艦の建造技術を応用した製品の紹介

我が国初の潜水艦を川重が1906年に神戸で建造してから100年以上になり、これまでに戦前60隻以上建造、戦後20隻以上、技術革新しながら現在に至っており、川重の潜水艦建造の歴史はそのまま日本の潜水艦技術の歴史そのものと言っても過言ではありません。現在、潜水艦建造は川崎重工(KHI)と三菱重工(MHI)で隔年交互に建造している。

その潜水艦技術を応用した製品は以下の通り(一部のみ)

国際宇宙ステーション「きぼう」のハッチ類
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三菱重工、H2AロケットでUAE「HOPE」の打ち上げ成功

中東での惑星探査機の打ち上げは初めて、アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE」を搭載したH2Aロケット42号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、探査機は予定の軌道に投入、打ち上げは成功しました。

ロケットの先端「フェアリング」はすべて川重で製作してます。
川重「衛星分離部」は世界最高レベルの超低振動を誇る

川重の「フェアリング」「衛星放出分離装置」なども無事機能し、成功に導きました。

衛星打ち上げビジネスを展開する三菱重工にとってH2Aロケットの打ち上げ成功は36回連続となリ、今回は海外から受注した4件目の商業打ち上げで事業拡大に弾みをつけた。

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世界初、川重の水素マイクロミックス燃焼

川重が開発を進めてきた微小な水素火炎を用いた燃焼技術「マイクロミックス燃焼」を生かし、世界で初めてドライ低NOx水素専焼ガスタービンを開発、ドライ燃焼方式は水噴射方式に比べて発電効率が高くNOx排出量も低減できる。

国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)と川重は水素社会の実現に向けた取り組みで「水素社会構築技術開発事業」を進めており、神戸市や関西電力の協力を得て、世界で初めて神戸市ポートアイランドにおいて水素専焼による市街地への熱電併給も達成、水素発電の更なる発電効率の向上や環境負荷の低減を目的としてドライ燃焼方式による水素専焼発電の技術実証を行う。

僕も水素燃焼で色々経験しましたが、燃焼速度が速いのと、異種燃料との空気制御(トータライザー)の難しさ、プラント停止時の窒素置換などに苦労したのが思い出します。

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川重、朝日航洋㈱よりヘリコプターBK117を受注

朝日航洋株式会社より「川崎BK117C-2型ヘリコプター」を受注、本機はドクターヘリとして運用される予定で、国産ヘリコプターとして初めて型式証明を取得した中型双発機で、国内(2020年7月20日現在)で179機、エアバス社納入分を合わせると全世界で1,600機以上の納入を誇るベストセラー機です。

BK117の特長の一つとして、機体後部に備えた観音開きの大きなクラムシェル・ドアがあり、担架等の資機材の搬出入を容易にして、広いキャビンスペース、コンパクトなボディ、優れた安全性や機動性などが高く評価され、ドクターヘリのみならず、人員・物資輸送、警察、消防・防災、報道など多用途にわたり全世界で使用されています。

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川重のスカラロボットで似顔絵

川重西神戸工場で、機械音痴の女子大生が人共存型双腕スカラロボット「duAro(デュアロ)」タブレットからプログラミングができるだけでなく、「ダイレクトティーチ」をすれば、duAroの腕に触れて直接動かすことでプログラミングを作ることもできます。腕を動かして、腕の位置を記録。これを繰り返すだけでプログラミングができるのです。

川重で生産している80種類以上のロボットのラインナップの中でも、過去にない速度で販売数を伸ばしているというduAroシリーズは、国内外で凄い人気者です。

写真を撮り似顔絵を描くduAroロボット
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川重坂出、84,000m3のLPG運搬船を受注

シンガポールから今回受注したLPG運搬船は、推進燃料LPGと低硫黄燃料油で、LPGを燃料として使用することで燃料油使用時に比べ排気ガス中の硫黄酸化物や二酸化炭素などの排出量を大幅に削減でき、2020年1月から強化されたSOx排出規制及び段階的に規制が強化されている二酸化炭素排出量規制をクリアし、2022年更に強化されるEEDIフェーズ3にも適応している。

以前、川重坂出で建造されたLPG運搬船

本船の特徴は、上甲板にLPG 燃料タンクを装備することで貨物とは別に燃料用のLPGを積載することができ、LPG 燃料タンクはカーゴタンクと配管で接続されるため必要に応じてカーゴタンクからLPGを注ぎ足すことが可能となります。坂出工場で建造し、2022年に竣工予定です。

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【コウノトリ】離れて静かに4K撮影しました (^^)

「文化財保護法」によって昭和31年(1956)に国の特別天然記念物(地域を定めず)に指定され、「種の保存法」でも国内希少野生動植物に指定され、保護(捕獲、殺傷、損傷の禁止など)されており、野生のコウノトリは46年前に絶滅したが、2020年7月14日現在、野外コウノトリは212羽で、ひとつの節目である200羽を超えました。

今シーズンはこれまでに42羽が巣立ち、1羽が放鳥されましたが、うち3羽が死亡し、巣立ち前のヒナはあと14羽います。それぞれが順調に巣立っていくことを願っています。

コウノトリを見かけたら、次のことに気をつけてください。
○コウノトリを驚かせないように優しく静かに見守りましょう。
○観察や撮影は150m(車内からは100m)以上離れて行いましょう。
○観察するときは私有地や農地に無断で立ち入ったり駐車をしないように。
○2月から7月にかけての繁殖期間は、巣に近づかないようにしましょう。
○巣の近くを通る場合は、できるだけ静かに立ち止まらずに通り過ぎましょう。
○コウノトリに餌を与えるのは止めましょう。

撮影出来て感謝
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Kawasaki 2021ニューモデル「KX250XC」「KX450XC」

2021年モデルとなるモトクロス専用の「KX250」およびクロスカントリー専用の「KX250XC」「KX450XC」を2020年8月20日、モトクロス専用の「KX450」を2020年10月1日より販売開始します。

世界各国のレースで勝利を挙げているモトクロス専用「KX250」「KX450」からクロスカントリー専用モデルが初登場。「KX250」「KX450」の強力なエンジンやファクトリーマシン直系の装備を継承しながら、エンジンのチューニング、エンデューロタイヤの装着、サイドスタンドの装備などクロスカントリーに適した機能を備えています。

2021 ニューモデル
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川重、世界初の無人潜水機の海底パイプライン近接検査実証試験に成功

兵庫県淡路島沖で自律型無人潜水機(AUV)による海底パイプライン近接検査の実証試験に成功した。と発表。

この実証試験は、海中で「SPICE」が海底のパイプ探索、パイプライントラッキング、トラッキング完了後のドッキングステーションへの回航という近接検査プロセスを自律して行うために必要な一連の技術実証を目的とし、6月1~12日、海洋石油・天然ガスに係る日本財団による連携技術開発助成プログラムによる支援のもと、兵庫県淡路島沖海底パイプラインの模擬したパイプを敷設し実施、成功を収めたので、2021年度中の商用化に向け積極的に取り組む。

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過激になった Kawasaki New 2021 Teryx KRX 1000

究極のスポーツサイドxサイドになるように一から構築された新しい2021 Teryx KRX 1000トレイルエディションとTeryx KRX 1000スペシャルエディションが発表されました。世界で最も過酷なトレイルでも難なく走破できる。

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防衛装備庁、川重とP-3Cの機齢延伸措置を契約

P-3C哨戒機は昭和53年~平成9年までの間に、川重岐阜で98機を製造し、現在も哨戒任務の第一線で活躍中ですが、初飛行から経年劣化し多くの機体が老朽化しているが、予算の都合で川崎P-1哨戒機を即座に導入できないため、5機の齢延長措置を実施する。

内容は設計を見直した新設計の翼との交換、状態の良い部品や耐腐食性の部品との交換などで、翼の交換により整備コストが低減されると共に、耐食性が5倍強化されることで寿命が20年から25年延長される。

防衛省から令和2年版の防衛白書が7月14日公開されました。

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川重ホッケースタジアムで8月12日から《高校女子ホッケーサマーチャレンジカップ2020》

新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった全国高校総体(インターハイ)のホッケー女子の代替大会「高校女子ホッケーサマーチャレンジカップ2020」が8月12日から岐阜県各務原市の川崎重工ホッケースタジアムで開催される。

出場校はインターハイで過去24回の優勝を誇る岐阜各務野のほか、昨年優勝の石動(富山)、今夏のホッケー競技開催県だった栃木県今市など、全国20校以上が参加しているウインターリーグの上位8校と、鹿児島県少年女子チームと参加校との特別試合も予定しており、14日まで2組に分かれて予選リーグを行い、15日に順位決定戦を行う。

新型コロナ感染対策として、更衣室の利用人数を制限し、試合間はベンチのアルコール消毒を徹底するなど、独自のガイドラインを作成して大会を運営する。

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川重、新開発の排熱回収ボイラで国内初の廃熱発電設備を受注

川重は某セメント工場の廃熱発電8MW設備新設工事を受注、2022年9月の稼働を予定し、セメント廃熱発電設備の省エネルギー化を目的とした設備で構成する排熱回収ボイラは新開発VEGAボイラが国内で初採用される。

二酸化炭素の排出量を削減するためセメント製造工程で発生する熱を廃熱発電設備で積極的に全社で採り入れ、全工場への廃熱発電設備の設置が完了するが、川重は1982年に初めてセメント廃熱発電設備を納入して以来、国内外で約260プラントの実績があり、発電出力の合計で約280万キロワット、CO2削減量は年間約1200万トンに達している。

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陸自オスプレイ配備に伴うKawasaki「MULE PRO機動車」

陸上自衛隊は【川崎-MULE PRO】をオスプレイ搭載の汎用軽機動車として評価試験を水陸機動団で実施しており、6輌を調達し、水陸機動団への配備を念頭に、現在同団で評価試験を行なっている。

すでに日本国内では防衛省が離島の施設間移動用に少数を導入しており、今回の納入先は、防衛装備庁調達事業部公示によれば陸上自衛隊相浦駐屯地となっているため、同駐屯地に所在する水陸機動団に配備すると見られ、水陸機動団は日本版海兵隊と目される精鋭部隊でオスプレイと連携することを想定しています。

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日本航空宇宙工業会の新会長に川重の村山会長が就任

我が国の航空機、人工衛星、ロケット及びそれらのエンジンをはじめ、関連機器、素材等の開発、製造修理並びに航空輸送に携わる企業と貿易商社、約140社から構成され、航空宇宙機器の生産の振興と貿易の拡大を通じて我が国航空宇宙工業の健全な発展を図り、産業の高度化と国民生活の向上に寄与するとともに、世界の航空宇宙産業の健全な発展に貢献することを目的とする民間公益団体である。

一般社団法人日本航空宇宙工業会は、三菱重工大宮英明前会長(三菱重工相談役)の任期満了に伴い、新会長に川崎重工の村山滋取締役会長を選任したと発表しました。

また、新副会長にはIHIの識名役副社長、島津製作所の専務、三菱電機の原常務の3氏がそれぞれ選任されている。

理事会では専務理事再任、常務理事再任と、山岡氏(元防衛装備庁電子装備研究所長)の常務理事への新任も承認されている。

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川重とエアバス、欧州航空安全局から型式証明を取得

川崎重工とエアバス社が国際共同開発を進めておりましたBK117ヘリコプターシリーズの最新型「H145//BK117 D-3」」の開発が完了し、欧州航空安全局(EASA)から型式証明を取得したと発表した。

日本の国土交通省航空局による型式証明取得は今年秋を予定しており、D-3国産初号機の引き渡しは2021年春を予定。

【型式証明とは】航空法第10条第4項の安全性基準、騒音基準、エンジン排気などの基準に適合していることを確認し、その設計に係る航空機の製造過程での検査、完成後に数機を用いて実用機としてのあらゆる審査と試験を行うもの。

この「型式証明」の難しさは、いま三菱スペースジェット(旧MRJ)がこの型式証明の取得で苦難しているが、川重とエアバスの共同開発で功を奏した。

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防衛装備調達の上位5社

自衛隊が戦闘に使用する武器およびその設計・製造・使用に関する武器技術を言い、防衛装備庁が年度毎に調達する金額のランキングを発表しており、過去5ケ年の国内上位5社を抽出した。

2016年度
2017年度
2018年度
2019年度
2020年度

こう見てみますと、潜水艦や護衛艦、戦闘機や哨戒機及びミサイルを建造する「三菱重工」と「川崎重工」の上位2社は変わりませんが、近代戦に欠かせない情報システムメーカーが台頭、時代に応じた防衛装備は不可欠ですが、採算性が低いため撤退するメーカーもあり、軍事技術の技術継承に懸念が残り、国産化の推進を願う。

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ブルーインパルスのカラースモーク調査及び機体改修

航空自衛隊は『川崎T-4ブルーインパルスのカラースモークについての安全性等に関する調査及び発色状況の撮影』と『発色剤の油タンクの耐久年数の調査』を川重に依頼。

また、飛行実証機『川崎T-4』の機体改修で、通常より疲労の大きい飛行を行うことから【戦技研究仕様機化】及び【標準仕様機をブルーインパルス仕様へ改修】を川重と契約。

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川重、防衛装備庁と多目的誘導弾システム(改)を契約

「多目的誘導弾システム(改)」とは、防衛装備庁の開発事業で、陸上自衛隊の96式多目的誘導弾システムと中距離多目的誘導弾の後継となるミサイルで、開発期間は2024年度まで。

多目的誘導弾システムは、対上陸戦闘において敵上陸用舟艇を撃破するとともに、地上戦闘において敵戦車などを遠距離から撃破することを目的とし、光ファイバTVM赤外線画像誘導方式を採用し、誘導弾が赤外線シーカで地上及び海上を捜索、その画像信号を光ファイバにより地上に伝送、射手は画像を見て目標の認知~追尾指示を行い、誘導弾が画像追尾により目標に命中させるもの。

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川崎ジェットフォイル、川重神戸から東京竹芝桟橋へ

川重神戸から6月30日、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構と東海汽船に引き渡された「セブンアイランドゆい」が神戸から途中の給油経由で東京竹芝桟橋へ到着し、運行は7月13日の予定とか。

「川崎ジェットフォイル」は、川崎重工がアメリカのボーイング社から製造・販売権を得て、船舶・航空機・車両の技術を駆使して建造する先端技術の粋を集めた超高速旅客船。

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川重のコーポレートメッセージ最新版

コーポレートメッセージ「カワる、サキへ Changing forward」をテーマにしたショートムービー『モーターサイクル篇』です。

川重グループの技術を結集させたモーターサイクル「Ninja H2」をクローズアップ、世界中のライダーが最速に挑むモータースポーツイベント「ボンネビルスピードウィーク」で「Ninja H2」がその圧倒的なパワーで世界最速記録を達成した様子を臨場感たっぷりの映像で紹介しています。

モーターサイクル偏
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