川重のロボステージ、来月には来場者10万人を超えそう

Kawasakiロボステージは産業用ロボットを一般客に体験型してもらう施設で、企業イメージが強い産業用ロボットを広く開放している珍しい取り組みで、来場者数が来月で10万人に到達する見通しだ。

メーンは体験型アトラクション「K-ROBORIDE」で大型汎用ロボットの座席に来場者を乗せ、仮想現実(VR)映像に合わせて動き臨場感を体験させたり、更に、双腕ロボットを活用した似顔絵作成ロボットで来訪者の写真を撮影し2~3分で写真そっくりのイラストを完成させます。

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川重中国、ばら積運搬船×3隻を6/30~7/2に引き渡した。

【1隻目】
MK CENTENNIAL MARITIME B.V. (エムケー センテニアル マリタイム ビーブイ)向け61型ばら積運搬船「ULTRA VISION(ウルトラ ヴィジョン)パナマ船籍」を引き渡しました。
<特長>
1)省燃費型の電子制御式ディーゼル主機関を搭載するとともに、推進効率の高い形状のプロペラ、当社が開発したカワサキフィン付ラダーバルブおよびコントラフィン付セミダクトなどの推進性能に寄与する技術を採用し、燃費の向上を図っています。
2)主機関および発電機関の排気ガスの出口部にSOxスクラバーを搭載することで2020年1月から施行開始されたSOx排出規制強化に対応しています。本装置の搭載により、規制強化後も従来の燃料油を継続的に使用できるため、燃料油のコスト低減が期待できます。
3)省エネルギー技術の採用によって燃料消費量およびCO2排出量を低減させることで、EEDI規制のフェーズ2に対応しています。

【2隻目】
KUMIAI NAVIGATION (PTE) LTD(クミアイ ナビゲーション プライベート リミテッド)向け61型ばら積運搬船KN FORTUNE(ケーエヌ フォーチュン)シンガポール船籍を引き渡しました。
<特長>
1)船首楼付き平甲板型で、穀類、石炭、鉱石、鋼材などの貨物を搭載可能な5つの船倉を有しています。また、各ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トンデッキクレーンを装備しており、荷役設備の無い港湾でも荷役作業が可能です。
2)省燃費型の電子制御式ディーゼル主機関を搭載するとともに、抵抗の少ない滑らかな船首形状や推進効率の高い形状のプロペラ、当社が開発したカワサキフィン付ラダーバルブおよびコントラフィン付セミダクトなどの推進性能に寄与する技術を採用し、燃費の向上を図っています。
3)省エネルギー技術の採用によって燃料消費量およびCO2排出量を低減させることで、EEDI規制のフェーズ2に対応しています。

【3隻目】
MK CENTENNIAL MARITIME B.V.(エムケー センテニアル マリタイム ビーブイ)向け61型ばら積運搬船「GREEN GENIE (グリーン ジーニー)パナマ船籍」を引き渡しました。
<特徴>
1)船首楼付き平甲板型で、穀類、石炭、鉱石、鋼材などの貨物を搭載可能な5つの船倉を有し、各ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トンデッキクレーンを装備、荷役設備の無い港湾でも荷役作業が可能。
2)省燃費型の電子制御式ディーゼル主機関を搭載するとともに抵抗の少ない滑らかな船首形状や推進効率の高い形状のプロペラ、開発したカワサキフィン付ラダーバルブおよびコントラフィン付セミダクトなどの推進性能に寄与する技術を採用し燃費の向上を図っている。
3)省エネルギー技術の採用によって燃料消費量およびCO2排出量を低減させることでEEDI規制のフェーズ2に対応しています。

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川重兵庫、小田急電鉄の通勤電車出場

小田急電鉄は12年ぶりの新型通勤車両(5000形)は「より広く、より快適に」をキーワードに車内空間の広さ・明るさ・安心感・優しさを追求し、車両構造は拡幅車体を採用して車内スペースを拡張するとともに、室内では車両間の仕切り扉や荷棚に大型ガラスを用いて明るさと開放感が溢れる空間としています。

2019年度に川崎重工で10両1編成が製造され、2020年3月26日より営業運転を開始、2020年度には10両5編成の導入が予定されている。

川重兵庫から出場
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川崎C-2輸送機に河野防衛相、試乗

航空自衛隊入間基地から三浦半島往復コースで約45分間試乗し、パイロットの後部座席に座り、タッチアンドゴーや飛行中の物資投下扉など機体の説明などを受けた。

川崎C-2輸送機は、隊員や物資及び有事に備えて機動戦闘車、ヘリ、迎撃ミサイル発射機など装備品や隊員を前線近くに運ぶ役割も担うほか災害時の支援物資輸送・投下も行う。

バックもできる

平成30年に運用開始、人員搭載数100人、搭載量は従来の輸送機の3倍「36トン」、航続距離は4倍「7600km」で、現在11機保有している。

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今後、日本の潜水艦体制はどうなる

日本の主力潜水艦「そうりゅう型」最終艦の12番艦となる「とうりゅう(2950トン)」は現在川重神戸で進水式を終え艤装中だ。

川重神戸

今後はそうりゅう型の後継艦となる新型潜水艦(3000トン型)は3000トン型で、探知能力などを更に向上させ、1番艦は2022年3月に就役する予定で、現在三菱神戸で建造中。

川重神戸、そうりゅう型潜水艦「とうりゅう」の進水式

これをもって海上自衛隊は防衛大綱でも定められた潜水艦22隻体制(そうりゅう型12隻+おやしお型9隻+新型3000トン型1隻)を確立する方針だ。

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川重の海飛ぶ船「ジェットフォイル」30日に引渡し

川重神戸で25年ぶりに建造した高速旅客船ジェットフォイル「セブンアイランドゆい」を30日、発注元の東海汽船に引渡す。

「ジェットフォイル(JF)」はボーイング社が航空機生産の技術を生かして軍事用に開発した特殊船で、1987年にボーイング社から製造販売権を取得し、建造している。

   <主要目>

全長27.4m(水中翼を下げた状態)、幅8.5m航海速力、43ノット旅客定員241名
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日本で初めて公開されたカワサキ+ビモータ「テージH2」

3ケ月ぶりに再オープンしたカワサキワールドで、イタリアの高級二輪車ブランドであるビモータと、川崎重工グループのコラボにより生まれたコンセプトマシン「テージH2」がカワサキワールドで公開されました。

カワサキ「Ninja H2」のスーパーチャージャー付きエンジンを組み込み、ビモータが誇る独創的なハブセンターステア機構を採用し、ビモータならではのレッドとホワイトのボディカラーをまとい、各所にカワサキ「Ninja H2」のコンポーネントを活用、まさにコラボといえる仕上がりです。

日本での販売価格は? 噂では¥700万円レベルとか?
カッコいい動画です
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オリンパス映像カメラ事業を譲渡と発表

オリンパスと日本産業パートナーズ(JIP)は、オリンパスの映像事業をカーブアウト(事業の切出し)して新会社で分社化し、オリンパスからJIPが管理・運営その他関与するファンドに対して譲渡することに関する意向確認書を締結し、2020年9月30日までに本取引に関して法的拘束力を有する正式契約(以下「最終契約」)を締結することを目指し、2020年12月31日まで本取引の完了を目指す。

日本産業パートナーズ株式会社とは、2002年創業、日本の事業会社の事業の活性化を支援する投資基金として大企業の事業再編に伴う事業カーブアウトや独立中堅企業の事業再構築において、資本の提供や経営支援を行っている。

JIPがカーブアウトさせた企業実績は次の通り(JIPのHPより)

株式会社日立国際電気(日立国際電気をKKRとの共同)/アラクサラネットワークス株式会社(日立製作所と日本電気㈱の合弁会社)/EMデバイス株式会社(NECトーキン㈱のメカニカルリレー事業部門)/九州三井アルミニウム工業株式会社(三井グループ傘下でアルミ素材事業)/VAIO株式会社(ソニーのPC事業)/NECビッグローブ株式会社(日本電気㈱傘下)/アイ・ティー・エックス株式会社(オリンパス傘下)/協和発酵ケミカル株式会社(協和発酵キリン傘下)/ヤマハリビングテック株式会社(ヤマハ傘下)/アルファナテクノロジー株式会社(日本ビクターのモータ事業部門)/オプトレックス株式会社(三菱電機と旭硝子の合弁企業)/株式会社トヨタケーラム(トヨタ自動車傘下)/エルナー株式会社(旭硝子関連会社)/株式会社ユタカ電機製作所(新日本製鐵傘下)/レーザーフロントテクノロジーズ株式会社(日本電気のレーザ加工機部門)/株式会社SIIマイクロパーツ(セイコーインスツル傘下)

有名企業からの事業分社化で、社員はどうなるのでしょう、出向?それとも転籍?、オリンパス株式会社からの出資があるかどうかで処遇も変わるでしょうね。しばらくの間はゴタゴタしますね。静観したいと思います。

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川重、「川崎BK117C-2型ヘリ」東北エアサービス向けに。

今回受注したヘリコプターは、みずほリースより受注し、国産ヘリコプターとして初めて型式証明を取得した中型双発機で、東北電力グループの東北エアサービスにリースされ、電力設備パトロール及びドクターヘリとして運用される予定です。

BK117の特長の一つとして、機体後部に備えた観音開きの大きなクラムシェルドアがあり、担架等の資機材の搬出入が容易で、広いキャビンスペース、コンパクトなボディ、優れた安全性や機動性などが高く評価され、ドクターヘリのみならず、人員・物資輸送、警察、消防・防災、報道など多用途にわたり全世界で使用されています。

主な装備のEMS(Emergency Medical Service)キットとは、ドクターヘリによる救急医療サービスを実施するための装備で、主な構成は医療専用床、担架、医療席、看護師席、付添人席、側壁医療機材ラック、天井および側方レール、前方医療用キャビネット、照明灯および医療用機材用の電源ユニット等を言う。

映画にもなったドクターヘリの「コード・ブルー」の動画

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川崎汽船、新LNG船導入で2030年にCO2を半減

川崎汽船は2020年中に新型LNG燃料船を導入し、国際海事機関(IMO)が掲げるCO2排出目標40%改善を上回る挑戦目標を設定し、2030までに50%削減の挑戦目標を設定した。

社長直下に代替燃料を検討するプロジェクトチームを設置し、省エネルギー運航を追求するとともにLNG(液化天然ガス)燃料船の導入や風力を推進力に活用した新技術などで実現する。

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う渡航制限によって世界の人々の生活を支えるため日夜海上で働いている我々の仲間が母国や家族のもとに帰れない状況が続いており、船上で頑張っている船乗りさんへのエールを是非ご覧ください。 心温まる動画です。

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川重、クラス世界最高発電効率51.0%新型ガスエンジンを販売開始

本エンジン「KG-18型」は出力クラスで世界最高の51.0%を達成し、エンジン起動指令後5分で最大出力に到達可能な優れた起動性を有しており、多くの国内都市部の環境要請へ対応が可能で電力網の需給調整力の向上に寄与します。

「KG-18-T」は2011年の初受注以降180台以上の販売実績がある従来機をベースに更なる性能の向上を目的として開発したもので、出力は7,800kW(50Hz)、7,500kW(60Hz)で、新開発した2段過給システムの搭載により発電効率は当社従来機と比較して1.5%向上した。

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アメリカの次期高等練習機「T-7Aレッドホーク」に決定、日本のブルーインパルス「川崎T-4」の後継機はどうなる?

現在、日本の中等練習機は国産「川崎T-4」を運用中で、ブルーインパルスやレッドドルフィンの愛称で活躍中ですが、川崎T-4訓練終了後はF-15戦闘機やF-2戦闘機に機種転換している

アメリカの次期高等練習機「T-7A レッドフォーク」

日本の次期訓練機は、F-15やF-2の後継機としてF-35A戦闘機導入が決定しており、川崎T-4からF-35Aへの機種転換は難しくなり、T-7Aの場合、F-35Aが採用する最新のグラスコックピットの操作に対応しており機種転換は容易なようです。

アメリカの高等練習機はボーイング社とサーブ社の2社で開発され、GE社のアフターバーナ付きF404ターボファン単エンジンを搭載、双垂直尾翼、タンデム座席、引き込み式三輪の着陸装置、ブームとレセプタクルを使用しての飛行中の燃料補給が可能で、アメリカ空軍の新しい高等練習機になることが正式に発表され、日本をはじめとした海外への売り込みも視野に入れている。

以上のことから、素直に「T-7Aレッドホーク」を導入するのも一つの手だが、国内の航空機産業のことを考えると非常に迷ってしまうところだが、航空機製造の技術継承を考えれば是非とも次期高等練習機機は国産化で進めてほしいところですね。

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防衛省、防衛装備企業のサイバー攻撃に対する罰則強化

サイバー攻撃で狙われる可能性が高いのが潜水艦技術や高速滑空ミサイル技術、センサー技術などで、潜水艦は通常動力型では世界最高性能を持つとされ、最新艦「とうりゅう」は水中能力が高まるリチウムイオン電池を搭載している。

川重神戸

ここ数年、防衛企業へのサイバー攻撃が相次いでおり、三菱電機、NECなど攻撃を受けたことが明らかになっており、米国や英国など外国との共同開発にも支障が出かねず、罰則を強化することで企業側の防衛意識を高め共同開発も行いやすくする。

仮に、日本から秘密が漏れる危険性が高いとして相手が公開を渋れば、ブラックボックスでの開発を余儀なくされ、日本の防衛技術が数年遅れることになりかねない。

秘密保護の規定では、「特別防衛秘密」「特定秘密」「秘密」があり、違反した場合は懲役刑及び違約金等の罰則がある。

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川重、タイ王国からヘリコプター受注と発表

最新型:川崎BK117 D-3 ヘリコプター

最新型ヘリコプター「H145//BK117 D-3」を、タイ王国のNMB-Minebea Thai Ltd.より受注したと発表。今回のD-3海外向けとしての初受注となり、2022年3月に納入し同社グループ従業員及び関係者の移動用として使用される予定。

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パラグライダー界のレジェンド

スイスでマウラーさんと

クリスチャン マウラー(Christian Maurer)の最新映像で、フライングドリームと、セールプレーンで1100kmを楽しんでいます。

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「島嶼部に対する攻撃への対応」陸自広報チャンネルより

わが国は、世界第6位の排他的経済水域を有するなど広大な海域に囲まれ、陸上自衛隊は平素から領海・領空とその周辺の海空域において常時継続的な情報収集および警戒監視を行っています。

カワサキ オートバイ「KLX250」

わが国が有する美しい島々、島嶼部を守るため、陸上自衛隊はこれからも3段階からなる実効的な抑止と対処を実現してまいります。

川崎P-1 哨戒機

島しょ部への攻撃に対応するためには、『平素からの「部隊配置」』、『侵攻阻止に必要な部隊の「機動展開」』、『島嶼部に侵攻された場合の「奪回」』の3つの段階が重要となり、こちらの映像では、3つの段階をイメージしやすい構成にまとめている。

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スーパーコンピューター【富岳】が公開された

神戸にある理化学研究所計算科学研究センターは昨日16日、開発中の新スーパーコンピューター【富岳】を報道関係者に公開し、すでにコロナウイルス研究の試験運用をしており、2021年の共用運用を目指している。

昨年夏に運用を終えた『京』の後継機で、【富岳】の名前は「富士山」の別名で、富士山のように高く(性能が高く)、裾野が広く(対象分野が広く)、海外での知名度も高くなってほしいなどの理由から名付けた。

性能は京の約100倍の高性能で、2019年の試作機が世界1位を獲得し、世界最高水準の実用性を目指している。

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空自岐阜、川重岐阜、テスト飛行を重ねている国産早期警戒機

川崎C-2輸送機を改造母機とする研究を行っており、電子戦システムには技術本部が開発している「将来電子測定機搭載システム」(ALR-X)が採用され、2018年2月8日には試作2号機を元にした改修機が岐阜基地で初飛行している。

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川重中国、6月1日ばら積運搬船を引渡し

川重中国はKUMIAI NAVIGATION(PTE) LTD(クミアイ ナビゲーション プライベート リミテッド)向けばら積運搬船 「AZUL HARMONY(アズール ハーモニー)」を引き渡したと発表。

<主要目>
全長:300m、幅:50m、深さ:25m、総トン数:208ton、
主機関:MAN B&W 6G70ME-C9.2 ディーゼル機関×1基、
連続最大出力:15,250kW×66回転/分、航海速力:14.7not、船籍:シンガポール。

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川重、警察庁より最新型ヘリを2機受注

今回受注した「BK117ヘリコプター(H145・BK117D-3型)は、1983年の初号機納入以来、優れた技術力と高い信頼性により当社納入分(2020年6月12日現在)で179機、エアバス社納入分を合わせると全世界で1,600機以上の納入を誇るベストセラー機で、2022年3月に納入し、2022年度からの運用が予定されています。

機内はフルフラットフロアを備えた広いキャビンスペース、多用途性に優れた後部の観音開きカーゴドア、高高度におけるホバリング(空中停止)性能の向上、低騒音化、そして最新のアビオニクス(電子機器)搭載によるパイロットの負荷低減などの特長を継承しつつ、最新式のメインローター・システム(5枚ブレード・メインローター)の採用などにより性能を向上させています。

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神戸港に帆船「日本丸」と「海王丸」

カワサキワールドとポートタワー背景に日本丸

新型コロナウイルスの影響で約2カ月間、神戸港に停泊していた練習帆船「日本丸」が6月3日午前出港、感染防止のため船員ら約50人は下船を自粛、異例の長期停泊に、出港セレモニーはなかったが熱心なファンが見守るなか静かに横浜港に向かった。

海王丸

「海の貴婦人」と呼ばれる帆船「海王丸」が6月3日午後、神戸港の新港第1突堤に着岸、午前中に出港した「日本丸」と入れ替わりの入港にファンらは立て続けに見られて大喜び。

日本丸
海王丸
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川重、「水素液化機」を販売開始しました

今回販売する水素液化機は、今春まで実施した3,000時間以上の長期間にわたる連続実証運転や各種機能試験で性能と信頼性を実証しています。

特長は、
①1日あたり5トンの液化水素(FCV1,000台相当の燃料)の製造が可能。
②発電用ガスタービンや航空機用ジェットエンジンなどの
 高速回転機械の開発で培った技術を活用し、独自に開発した液化工程により、
 業界トップクラスの液化効率を達成。
③水素の液化工程において不純物の混入を排除することにより、
 99.999%の高純度な液化水素の製造および容易なメンテナンス性を実現。
④液化機の縦置き構造によるコンパクトな配置(耐震設計対応)を実現。
⑤液化プラント起動時、24時間以内に液化運転が可能など。

また、液化した水素を貯蔵するための高断熱性能を有する貯蔵タンクや輸送コンテナなどの関連技術を多数保有し、水素液化機のみならず、水素液化プラントとしての設計・建設が可能で、将来的には水素の普及量に合わせて水素液化機のラインナップを拡充する予定。

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【川崎T-4ブルーインパルス&レッドドルフィン】エンジン不具合その後

五輪カラースモーク

国産の川崎T-4は曲技飛行チーム「ブルーインパルス」や「レッドドルフィン」に使用しており、防衛省は編成を6機から4機に減らし、パイロット養成用を優先させ、来年(2021)の東京五輪・パラリンピックの時期が近づけば、6機に戻す方針。

川崎T-4レッドドルフィン

昨春(2019)、航空自衛隊の戦闘機パイロット養成に使用されている川崎T-4練習機のエンジンに不具合が見つかった問題で、部品の交換作業が長引き、配備する川崎T-4が足りない状態が続いていることが分かった。

不具合は2019年4月、三沢基地の川崎T-4が訓練中に異常な振動でエンジン内部が損傷し片方のエンジンを停止させ緊急着陸、浜松基地で地上でエンジンを回している最中に異常を発見、振動を抑制する「バッフル」と呼ばれる部品の交換を進めているが、約200機のエンジンをいったん外して作業する必要があり、時間がかかっている。

川崎T-4は、教育訓練や技量維持のために、飛行教育部隊がある浜松、芦屋基地や、戦闘機を運用する基地に配備、しかし配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られないケースもあり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながらやり繰りして使用しているので、一刻も早い次期の国産機が望まれる。

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空自公式youtubeチャンネルに東京上空で感謝飛行映像を公開

川崎 T-4 ブルーインパルス 入間基地

ブルーインパルス(川崎T-4)が、2020年5月29日(金) 医療従事者の方々をはじめ、全国の皆様へ敬意と感謝の飛行をお届けした動画です。素晴らしい!。

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川重、全社員対象に「ビジネスアイディア創出制度」でアイディア続出

川重の事業は「造船」「航空宇宙」「鉄道車両」「ロボット」「モーターサイクル」「エネルギー」「環境」など多岐にわたり、それぞれの事業でカンパニー制を敷いているため、事業組織を越えたアイデアが生まれにくいため、『カワる、サキへ』をスローガンに金花社長肝いりのプロジェクトだ。

全社員を対象に公募を始めた「ビジネスアイディア創出制度」で、3月25日の受け付け開始からの提案件数が60件強に達し、アイデア審査では事務局の企画本部によるスクリーニングに加え、起業家や大学など外部有識者の目も積極活用して活性化につなげる狙いだ。

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カワサキワールドにKawasaki-duAroロボットで検温

神戸海洋博物館/カワサキワールド、6月2日の営業再開にあたりに川重の人共存型双腕スカラロボット「duAro2」(デュアロ・ツー)による自動検温システムを新たに開発して、来館者・運営スタッフの安全確保のため設置しました。

本システムは、双腕ロボットの右手に非接触型の温度センサーを取り付け、検温エリアに入った来館者が測定開始センサーの上に手を近づけ、センサーに額を近づけると検温を開始、体温が規定以下の場合は、入館可能の合図として左手で保持したバーが開いて入場でき、体温が規定以上の場合はバーが開かず、係員を呼ぶ仕組みになっています。

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新型コロナウイルスのPCR自動検査Kawasakiロボット、神戸市で今秋運用

川崎重工とシスメックスが折半出資するメディカロイドと神戸市は6月3日、新型コロナウイルス感染症の自動PCR検査ロボットシステムの運用を市内の医療施設で今秋から順次始めると発表、川重のロボ技術とシスメックスの医療検査技術を活用した。

今年9月をめどに同システムの設計、製作、評価を行い、10月から神戸産業医療都市内の施設で順次運用を始め、新システムは遠隔操作による検体採取ロボ、自動PCR検査ロボで構成し、新型コロナ患者の検温などバイタル測定や食事の配達をネットワークで行う。

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川崎 T-4 レッドドルフィン

川崎 T-4 レッドドルフィン

先日、川崎T-4ブルーインパルスが東京上空を『病院関係者に感染症拡大の防止のため多くの方が努力している事に敬意と感謝』を表す飛行を行い、関東一円で大喝采を受けましたね。

川崎 T-4 【レッドドルフィン】と【ブルーインパルス】

東北の方々はご存じないもう一つの「川崎T-4レッドドルフィン」あるのをご存知ですか。このレッドドルフィンは飛行経験の少ない学生が操縦するため視認性を向上させる赤白の塗装が施されているんです。

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防衛省、国連の「即応能力登録制度」に川崎C-2を登録

国連平和維持活動(PKO)に提供可能な装備品として、航空自衛隊の輸送機「川崎C-2輸送機」を国連の「即応能力登録制度」に基づき登録したと6月2日発表した。

バックもできるKawasaki C-2 輸送機

今回の登録は、航続距離の長い輸送機を持たない国がPKOに要員や装備品を送るなどの需要に応じ、「各国部隊の早期展開に寄与するとともに、わが国の平和協力活動の裾野を広げる」と述べ、「PKO参加5原則などを踏まえ個別に判断する」と説明している。

川崎C-2輸送機 バックもできる
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川重、JR東日本より新幹線の線路モニタリング車両の研究開発

JR東日本は新幹線の線路設備モニタリングの実用化に向けて新型保守用車「SMART―i(スマートアイ)」を完成させ、レール締結装置や分岐器の歪みなど、これまで装置による検測や目視によって把握してきた線路状態の検査を自動機械化し、検査精度向上や作業員の労力軽減を狙い、2021年3月までに新幹線区間でデータの取得や検証といった各種試験を行い実用化を検討していく方針。

スマートアイには2種類の検査装置を搭載、レール締結装置を撮影して画像解析を行う「軌道材料モニタリング装置」は川崎重工、加速度計とレーザーセンサーで測定する「分岐器・軌道変位検査装置」は伊DMAに、それぞれ研究開発を委託した。

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川重の四輪バギー車は北米で大人気

川重は北米で4輪バギー事業を強化、2021年度までにファミリー層向けの新型車を投入し、需要が好調な北米向け4輪バギーを成長分野と位置付け商品群を広げる。

川重の4輪バギー車の主な商品として実用性とレジャー性を兼ね備えた多用途の「MULE(ミュール)」とオフロード向け「TERYX(テリックス)」の2シリーズで、2021年度までに両シリーズでファミリー層向けをターゲットにした新商品を発売する計画で、6人乗りなど大人数が乗れるような仕様と快適性も高める方針だ。

4輪バギーは特に事業成長を見込んでおり、4輪バギーとジェットスキー分野の売上高を中期経営計画の最終年度の2021年度までに「2ケタ%程度増やす」と目論む(執行役員談)。

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