川重兵庫からJR西日本向け新型車両「227系1000番台」の出場

この新型車両はICカードが使える車内収受ワンマン機器を装備し、車両数は2両編成が28本で56両で2019年春から導入しており、2020年春に全車両の置き換えを完了する。

車体はグリーンを基調にしたデザインで、グリーンは走行する奈良、和歌山エリアに共通する文化、歴史、自然の奥深さを表現するものになっている。

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オーストラリアで壮大な水素プロジェクト(NHKおはBizで放映)

オーストラリアのラトロブバレーにある南半球最大と言われる褐炭の炭鉱(幅4.5km、奥行き2.5km) で、新たに水素のプロジェクトが始っています。

この褐炭をどう活用するのか仕組みは、まず褐炭をガスに変え、このガスを精製して取り出し、水素を液化(マイナス253℃)し、専用船で日本に運ぼうというものです。

この壮大なプロジェクトには日豪両政府の助成を受け、日本から川崎重工やJパワーなどが参加し、水素の取出し、液化の実験施設の建設が現地で始まり、2020年にスタートします。

川崎重工は「究極のクリーンエネルギー」水素でこれからの日本をクリーンな社会の構築を目指している。

世界初の液化水素運搬船 川重(KHI)神戸で起工式
液化水素貯留タンクの建造中 川重播磨
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川重と三菱商事でバングラデシュ向け車両受注

川崎重工と三菱商事は初となるバングラデシュのダッカ都市交通会社から同国初となる都市高速鉄道6号線向け車両144両および車両基地設備を受注、契約総額は約400億円。

6号線はバングラデシュで初めて建設されるMRTで、首都ダッカの中心地を南北に結ぶ全長約20km、16駅で構成される全線高架の路線です。

現在ダッカでは6号線以外のMRT建設も計画中で、経済発展と都市化の進展により、今後MRT車両の需要が継続的に増加することが期待されています。

バングラデシュ・ダッカの劣悪な鉄道事情、何とかしたいですね。

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[令和元年版 防衛白書]が発表されました

防衛省公式youtubeよりリンク

防衛大臣の記者会見

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川重、今月(9月)からニューヨーク通勤電車の運行始る

ニューヨーク市へ近郊から通勤の足として使われる「M7」車両は、銀色のボディーに濃紺と黄色のラインが入った川重製の新型車両が運行された。

川重兵庫での1号車

2021年前後までに約200両を納め、オプション(追加)受注分を含めると1800億円規模だが、仕様を巡る納期遅れや発注見込みが想定を下回ったことで損失が発生、最初の14両を兵庫工場で製造し、残りの188両をリンカーン工場(ネブラスカ州)で組み立て、最終的な艤装工程と走行試験をヨンカース工場(ニューヨーク州)で実施する。

この他にニューヨーク市交通局向けの地下鉄車両「R211」についても535両、オプションを含めて最大約1600両の大型案件を受注し、2025年まで現地のリンカーン工場は「手いっぱいの状況」が続く見通しで生産能力の増強をするため追加投資も検討されている。

JR東海傘下の日本車両製造は現地工場を2018年に閉鎖、バイアメリカン条項をクリアできず、2階型車両で日本とは要求基準が違う強度面への仕様に応じきれず総額500億円あまりの営業損失を計上した。

今後、米国の自国第一主義優先の動きも気がかりな材料で、鉄道業界では米国で一定以上の割合で現地の部品、素材を調達し製品を組み立てる「バイアメリカン条項」が求められ、コストベースで65%以上、2020年度以降は70%以上を現地調達しなければならなくなり、この差「5%」のハードルを川重はクリアしたが、こうしたルール変更が読みづらいうえ、政治的な動きも絡み神経を使いそうだ。

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日本の次期戦闘機開発は来年度予算でどうなった

政府は航空自衛隊のF-2戦闘機の後継機開発費を2020年度予算案に1兆5000億円で計上する最終調整に入り日本主導の開発を目指しF-2戦闘機の退役が始まる2030年代半ばの導入を目指すが・・・はたして。日本国内メーカーの技術力を持ってすれば可能だが。

かかみがはら岐阜飛行場

F-2後継機は国産初のステルス戦闘機として高い空戦能力の実現を目指し、長距離巡航ミサイルを搭載し、高水準の対艦能力を併せて備え約90機の配備を想定している。

出典:防衛装備庁

ただ、日本のみでの開発は費用がかかりすぎるので共同開発となる可能性が大だが、機体やシステムの主要部分はあくまでも国産とすることを目指すが、共同開発を巡っては米空軍のF-22戦闘機を基にF-35の電子機器を搭載する米ロッキード・マーチン社の案などが出ていたが、1機200億円を超え、システム設計図も完全に開示される保証はないので日本政府内では否定論が多くなった


一方、英政府は次世代戦闘機「テンペスト」の開発を目指しており、F-2後継機と開発時期が重なるため、日英国防当局間で共同開発の可能性について意見交換している。

岐阜かかみがはら飛行場で行った飛行試験の様子
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カワサキワールドの近況

昨日(9月25日)から「2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」において26年ぶり二度目の優勝を果たした鈴鹿8耐仕様の「Ninja ZX-10RR」実車をレース後初めて展示するほか、優勝トロフィーや着用ユニホームなども展示しています

川重グループの企業ミュージアムである「カワサキワールド」(2006年Open)は、川重の代表的な製品を「見て、触れて、楽しく学びかつ遊びながら『技術のすばらしさ』と『ものづくりの面白さ』を 実感していただく」ことを目指し、まもなく入場者累計300万人を達成する見込み。

来館者の満足度向上のため定期的に展示内容を見直しており、鉄道模型コーナーを全面リニューアルし、兵庫工場や、アメリカ・ニューヨーク市の街並みなどを新たに追加したりして、 トリップアドバイザーの「旅好きが選ぶ!工場見学&社会科見学ランキング」で7位を獲得している。

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