川重播磨、液化水素タンク完成

川重播磨工場で造られたタンクは、長さ25メートル、高さ16メートルの楕円形で、1250m3の液化水素を詰込め、特殊な内外二重構造を採用し真空性や断熱性を高めた。
運搬船は神戸工場で建造し実験船は全長116m、幅19m、全長300m級にタンクを搭載、2020年半ばの完成を予定。

川重播磨工場

次世代エネルギーとして期待される水素に関する新たな試験事業が2020年度に神戸で始まり、川重の専用船を使い、豪州-神戸間の約9000kmで液化水素を運ぶ世界初の実証実験を開始。

日本初の神戸空港島に建設中の液化水素基地

豪州で豊富に採れる褐炭から水素を生成し液体状にして神戸まで運び、神戸空港島の荷役基地には直径19mの貯蔵タンクにローディングアームで移送し、貯留された液化水素は精製不要の高純度で、すぐにでも燃料電池に供給できる品質がある。

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