川重、手術ロボットに参入

産業用ロボットで国内最大手の川重は製造業で使う産業用ロボットはじめ精緻な制御や小型化に強みを持ち、製薬・調剤向けなど医療用ロボットでも数多くの実績があり、新規参入となる手術ロボットで外科医の目や手として働き「人に近いサイズや動きを実現(メディカロイド)」し、手術器具の先端の感触を伝える機能技術も開発している。

しかし、世界の手術ロボットでは20年ほどアメリカのインテュイティブサージカルの「ダビンチ」独占しており、その「ダビンチ」挑戦・対抗しようと、2019年度に川重国産第1号が誕生する見通しだ。

因みに、2017年度末までに世界で約4500台が導入され、2018年の手術数は100万件に達する見通しで、日本では大規模病院を中心に約300台が導入済み。

価格的には「ダビンチ」の旗艦モデルは3億円弱、廉価版も1億5000万円を超えるが、国産化すれば「1億円を切るのでは」との予想が多い。

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