トンネルのお話

‶トンネル〟日頃お世話になっているが考えたこともなく、せいぜい落語の「地下鉄ってどこから入れるの?」程度。昔、土俵上とトンネルに女性は立ち入れなかったが、2007年 女性技術者達による社会運動で規制緩和によりトンネルはOKだが、いまだ土俵だけはダメ?。

記憶に残るイギリスとフランスをつなぐ海底トンネル【ドーバー海峡鉄道トンネル】が1991年に貫通したが、これに挑んだのは川重・土木機械設計課の若い設計技師達で、世界で最も難しいと言われる日本の地下を掘り続けている技術者達。

英仏ドーバー海峡海底鉄道向けに掘削断面径8.78メートルのトンネル掘削機2基を受注し、詳細設計に入り、リーダーの宇賀氏と仲間の佐古井氏は100人の技術者を総動員して最先端技術を駆使したマシーンを製造しトンネル完成する。

国内では、日本最大で20世紀最後の大プロジェクトと言われた東京湾アクアラインが1997年に開通しましたが、東京湾アクアラインの建設では川崎側の海底トンネルに川重製3基のマシンで直径が14メートルと世界最大級。

現代のインフラ建設に欠かせないトンネル工事=シールドマシンはありとあらゆる地中土壌にも対応しており、すでに世界中で1,400基を超えるシールドマシンが川重・播磨工場(昔・研修で寮に大変お世話になりました)で製造され、アフターサービス体制含め活躍している。

仙台市地下鉄(南北線)(東西線)も同様で、東西線のシールドマシンの動画をyoutubeから添付した。

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川重シールドマシン

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